GalaMate×2 ⇒ ★ウィンター...★サクラ...
ウィンターに別れを告げる幾万の葉‥wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:20)
◆ウィンター >> ああ、行こうか…(相手の横を銀髪揺らして下っていき)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:20)
◆ウィンター >> 冒険してる俺より持っているだろう、きっと。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:20)
◆ウィンター >> ああ、こんなにのんびり出来る時間はそうそうないからな…。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:20)
◆ウィンター >> おや、これは楽しみだ(クス、と楽しそうに笑みを返して)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:20)
サクラに別れを告げる幾万の葉‥wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:19)
◆サクラ >> (黒髪を揺らしながら、丘を下って...)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:19)
◆サクラ >> うん、そうだねー。じゃ、行こっか(楽しそうに、嬉しそうに)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:18)
◆サクラ >> たからもの。私いっぱい持ってるや(頷きつつ、微笑み)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:18)
◆サクラ >> たまにはのんびり、オフの日を楽しむのもいいでしょ?wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:17)
◆サクラ >> ひゃ、(トン、と寄りかかるもするりと抜け出し)それでも、だね(にこり、笑む)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:16)
◆ウィンター >> 構わないさ、会ったのも何かの縁だ、行こう(ゆっくり歩き出し)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:12)
◆ウィンター >> そうだな、東の空は大分明るい…。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:12)
◆ウィンター >> …そうだな、宝…か。抽象的だが悪くない言葉だ。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:12)
◆ウィンター >> ああ、俺みたいな仕事やってる人間には、特にな…。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:11)
◆ウィンター >> (クス、と笑うと相手を片手でひょいと抱き寄せ)これでも?。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:11)
◆サクラ >> そろそろ明るくなってきちゃうしね(もう一度空を見上げれば)うん、ありがとー。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:10)
◆サクラ >> 冒険に出なくても、宝物って見つけられるものなんだね(にこり、微笑み)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:09)
◆サクラ >> そうそう、気分転換は大事だもんねー。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:09)
◆サクラ >> (悪戯っぽく笑みながら)今なら尚更、そう簡単には攫われないよ?wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:08)
◆ウィンター >> …そうか、それじゃ俺もそろそろ行こう。夜道は危険だ、送ろう。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:06)
◆ウィンター >> …金銭的価値には変えられない宝、だな。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:06)
◆ウィンター >> …ああ、そうする。いい気分転換にはなるだろう。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:06)
◆ウィンター >> フフ、今攫っても構わないんだが?(冗談交じりに笑みを向けながら)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:05)
◆サクラ >> さて、と(言って、立ち上がれば黒髪も揺れる)そろそろ帰ろうかな。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:05)
◆サクラ >> 宝箱に入ってる宝物より貴重だね(うんうん、と頷き)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:04)
◆サクラ >> でしょ?空はいつでもあるものだし。屋内のときは...思い出したりとかして、ね。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:03)
◆サクラ >> (ぱちり、そして笑って)あは、簡単に攫われちゃうようなレディも困っちゃうなぁ。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 04:02)
◆ウィンター >> 忘れない、それは…貴重な宝になるだろうからな。きっと(懐かしそうな顔で)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:59)
◆ウィンター >> 成る程な、それはいい考えだ…。(人差指立てる相手に僅かに笑み)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:58)
◆ウィンター >> 立派なレディになったら、そうだな…サクラを攫いに来ようかな?(クス、と笑み)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:58)
◆サクラ >> そう、忘れない強さ、だね(こくん、と頷けば可笑しそうに笑みを溢し)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:56)
◆サクラ >> 危ない最中はむりだろうけど...行き詰ったときとか(ぴ、と人差指を立てて)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:56)
◆サクラ >> はぁい(くすくす、と笑いつつ片手を挙げて)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:56)
◆ウィンター >> …わかってる。忘れない強さ、だよな?(小さく笑って頷き)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:55)
◆ウィンター >> ああ、仕事中は…仕事の事しか考えないようにしないと、な。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:54)
◆ウィンター >> …フ、仕事中に空なんかのんびり見上げたら死んじまうよ(苦笑返し)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:53)
◆ウィンター >> …いいさ、礼なんて。その代わり、ちゃんと素敵なレディになれよ?(クスと笑い)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:53)
◆サクラ >> でも、ウィンターを心配してるヒトのこと忘れちゃだめだよ?(ね、と微笑む)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:52)
◆サクラ >> 確かに、迷ってたら逆に危ないのかもだけど(頷きつつ眉を下げて)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:51)
◆サクラ >> いつでも、穏やかだよ。仕事で大変な時は、こうやって空を見上げるのもいいかもねwknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:50)
◆サクラ >> うん、ありがとう。なんだか...色々(にこり、と笑って)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:49)
◆ウィンター >> 仕事の時はしっかり割り切らないと、と思ってね(軽く相手を撫でて)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:47)
◆ウィンター >> …仕事もない空は、こんなに穏やかだってのも知った(空を見上げながら)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:46)
◆ウィンター >> レディってのは、時間が経てば自然となるもんさ。無理しなくていい。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:46)
◆ウィンター >> ああ、そうするといい…戦うばかりが強さじゃあない(一度頷いて見せて)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:45)
◆サクラ >> (ふわり、黒髪が揺れて)何か、心配なことでもあるの?(不思議そうに首傾げ)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:41)
◆サクラ >> (葉の隙間からちらちら輝く星に目を細めつつ)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:40)
◆サクラ >> 私には誰かを守れる強さはないけど...そういう強さ、これから持てるようになりたいなwknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:39)
◆サクラ >> じゃあ、その保障を裏切らないようにしっかりしなきゃ(言い聞かせるように頷いて)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:37)
◆ウィンター >> …そうだな、増えるといい…のかな(相手の頭を撫でつつ頷き)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:36)
◆ウィンター >> …ああ、俺もさ。また新しい事を知った(空を見上げながら)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:35)
◆ウィンター >> …ああ、忘れない強さ。知る強さ。信じる強さ…色々な。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:35)
◆ウィンター >> なれるさ、俺が保障するぞ(僅かに微笑みながら頷き)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:34)
◆サクラ >> (撫でる手を、今度は黙って笑みながら受け入れ)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:33)
◆サクラ >> そうそう。ウィンターがヒトと出逢う分だけ、そういうヒトも増えてくんじゃないかなwknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:33)
◆サクラ >> (つられて空を見上げつつ)そっか...また新しいこと知っちゃった。(くすり、笑む)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:31)
◆サクラ >> 忘れない強さかぁ。強さにも色々あるんだね。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:30)
◆サクラ >> いつか...なれたらいいな(小さく頷いて微笑み)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:29)
◆ウィンター >> …ああ、そうだな。サクラが心配してくれるからな(軽く相手の頭を撫で)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:28)
◆ウィンター >> そうだな、生きるって事は…知るって事なのかもな(少し空を見上げ)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:27)
◆ウィンター >> ああ、忘れない強さ…大事な事だぞ(眼を細めて微笑みながら)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:27)
◆ウィンター >> 何、背伸びしなくても…サクラなら何時か素敵なレディになるさ(手を離し)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:26)
◆サクラ >> そうなんだ...(しゅん、と眉を下げ)でも心配するのは家族だけじゃないよ?wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:26)
◆サクラ >> それじゃあ私もウィンターも、これから知れることが沢山あるね。(にこり、微笑み)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:25)
◆サクラ >> 私自身のため?(一瞬考えて)ん、忘れない。覚えておく。(頷き、)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:24)
◆サクラ >> い、いきなりで吃驚したの!(わたわた、と慌てつつ)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:23)
◆ウィンター >> …俺、家族が居ないからさ。小さい時から(小さく苦笑して)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:22)
◆ウィンター >> そうさ、旅をしてても。知らない事は沢山ある…(小さく頷いて)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:22)
◆ウィンター >> …ああ、それがいい。サクラ自身のためにもなる(一度頷いて)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:21)
◆ウィンター >> フフ、淑女はまだちょっと早かったな?(相手の手の甲に軽く口付け、立ち上がって)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:21)
◆サクラ >> そうかな。きっと直接言われないだけだと思うけど。(苦笑には微笑みを返す)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:20)
◆サクラ >> 冒険に出ててもそうなんだ、やっぱり。(驚いたような、感心したような)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:19)
◆サクラ >> ありがと。...うん、そうする。(こくり、頷き)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:16)
◆サクラ >> う...、ぇと...(いざ実際に手をとられると慣れてなくてうろたえる黒髪娘)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:15)
◆ウィンター >> …居たらこんな仕事やってないさ(小さく苦笑して)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:14)
◆ウィンター >> …ああ、知らない事は恥じゃあない(コク、と頷き)俺もさ、毎日が新鮮だ。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:14)
◆ウィンター >> …無理するなよ?。 …覚えていてやれ、俺ならそう願う(小さく微笑み)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:13)
◆ウィンター >> フフ、失礼した…。無礼を許して欲しい(相手の前に跪き、片手をそ、と取って)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:12)
◆サクラ >> ウィンターが怪我したら、心配するヒトたちがいっぱいいるだろうしね(にこり、)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:11)
◆サクラ >> そうなのかもねー。知らないことだらけ(頷いて)ま、おかげで毎日退屈しないけど。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:11)
◆サクラ >> ん、大丈夫(苦笑し、)忘れられないよ。(眉を下げて微笑む)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:10)
◆サクラ >> そう聞かれる前にレディとして扱われるくらいになりたいのー(もう、と息をつき)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:08)
◆ウィンター >> ま、一番いいのは怪我しないようにする事か(クス、と笑って)心配ない…。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:07)
◆ウィンター >> フフ…世間知らず、か。何、人間ってのは何時でも無知なもんだ(俺もな、と呟き)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:07)
◆ウィンター >> ん?大丈夫か…?(少し心配そうに)…そうか、それを忘れない事だな。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:06)
◆ウィンター >> 女心は難しいな…。大人のレディとして扱えば満足か?(クス、と笑み返し)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:06)
◆サクラ >> うん、約束。(嬉しそうに笑む)そっか、よかったー。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:05)
◆サクラ >> 優しい...かな。世間知らずってよく言われるよ?(小首を傾げ)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:04)
◆サクラ >> あ、苦労ともちょっと違うか(頬を掻いて)でもすっごく辛かった、ていうのは確か。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:03)
◆サクラ >> 私のせいで大事なヒトが血を流したり...( 眉を下げて、苦笑し )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:01)
風そよぐ葉がサクラによってまた一枚増え‥( ふるふるっ、 首を振って頭を覚醒 )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:00)
サクラに別れを告げる幾万の葉‥wknzmnzwkmzfn(07/05/07 03:00)
◆サクラ >> そろそろ子ども扱いされないようになりたいお年頃なの。( 撫でられつつ )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:59)
◆ウィンター >> わかった…約束しよう。(苦笑しながら頷き)…俺は自分の力量内でしかやらない。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:56)
◆ウィンター >> …優しい人間の証拠だな、それは。俺は真似出来ん。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:55)
◆ウィンター >> …苦労?一体、どんな苦労を重ねたんだ?(相手の言葉に僅かに肩を竦めて)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:55)
◆サクラ >> ほんと、この国には無茶するヒトばっかりなんだもん。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:54)
◆ウィンター >> なら困る事無いだろ?(相手の頭を軽く撫でつつ薄く笑み)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:54)
◆サクラ >> 怪我したらちゃんと病院行くんだよー?( 適当、という言葉に眉をよせ )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:54)
◆サクラ >> 初めてだけど、そんなのって関係ないと思うんだー。私はね。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:53)
◆サクラ >> わかるまでにはそれはそれは大変な苦労が...。( 大げさな口ぶりで、言ってみせる )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:48)
◆サクラ >> ううん、嫌いじゃない。( 小さく首を左右に振り、目を細めて微笑み )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:47)
◆ウィンター >> …そうだな。確かに、多い…ま、適当に気をつけて仕事する。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:47)
◆ウィンター >> (相手の言葉に僅かに笑って)初めて会ったばかりなのにか?。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:47)
◆ウィンター >> バカなら自分の力量はわかったりしないさ。サクラは利口だ。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:46)
◆ウィンター >> 撫でられるのは嫌いか?(クス、と笑みながら撫でつつ)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:46)
◆サクラ >> 何でも屋って職業じゃなくても、ただでさえこの国には危ない場所が多いもん、ね。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:46)
◆サクラ >> ( こちらも不思議そうに見上げた )心配してるよ?wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:46)
◆サクラ >> 利口なんかじゃないよ。バカだなーって自分で思っちゃう時だって多いし...。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:44)
◆サクラ >> 困るなー、子ども扱い。( む、と眉を寄せてから悪戯っぽく笑い )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:44)
◆ウィンター >> …ああ、俺みたいなな(一つ頷き)…心配してくれてるのか?(不思議そうに)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:43)
◆ウィンター >> …利口な子だな。アンタは(薄く微笑み返して相手を褒めるように相手の頭を撫で)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:42)
◆サクラ >> もしウィンターがそうなら、気をつけてね。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:42)
◆サクラ >> 危険な場所にいるようなヒト、かぁ。( ひとつ息をつき、)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:41)
◆サクラ >> うん。自分の力量は一応分かったつもり、なの。( あは、と笑って )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:40)
◆ウィンター >> 確かに、違いない。アンタは危険な場所に居るような人じゃない(うむ、と一度頷き)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:39)
◆ウィンター >> …そうか。なら危険に飛び込む必要も無い(フ、と笑うと頷き)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:39)
◆サクラ >> でも少なくとも危険と隣り合わせな仕事じゃないでしょ?( 小首を傾げながら、 )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:37)
◆サクラ >> 私は自分の身すら守れないから、稼ぐ余裕なんてなくなっちゃう。( 苦笑を浮かべ )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:36)
◆ウィンター >> 猫は中々見分けがつかん上に何処に行くかわからん(軽く笑い返し)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:35)
◆ウィンター >> 猫探し?フフ、人探しより難しい。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:35)
◆ウィンター >> まあ、その分金は儲かる仕事だ。危険も伴うがな(クス、と笑って)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:34)
◆サクラ >> 私がやるなら猫探しくらいしかできないよー。( くすくす、悪戯っぽく笑み )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:32)
◆サクラ >> 大変なんだね、何でも屋さんって。( 感心、 )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:31)
◆ウィンター >> まあ、そんな所だな。探究心なんて物には疎遠だが(軽く笑って)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:29)
◆ウィンター >> フフ、女みたいな顔してるからな。目つきだけでも鋭くしておかないと。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:28)
◆サクラ >> 何でも屋さんってことは、冒険者みたいな感じなの?(wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:26)
◆サクラ >> ( ぱちり、瞬き )そんな顔の仕事って...?ああ、なるほど。( 納得 )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:25)
◆ウィンター >> …思ったままを言ってる(クスと笑み)…剣客商売、何でも屋だ(肩を竦め)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:24)
◆ウィンター >> 平和な証拠だ。仕事中なんて俺はこんな顔してるぞ(わざと眼を鋭く吊り上げ)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:24)
◆ウィンター >> …だな。…オフの日は此処がいいかもな(落ち着く、と呟き)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:23)
◆サクラ >> ありがとう。( にこり、笑み )そう言えば、仕事って何してるの?( きょとり、)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:22)
◆サクラ >> 私なんていつもこんな感じなんだけどね。( のんびり。苦笑しつつ )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:22)
◆ウィンター >> 悪いな…。サクラ、か…いい名前だ。(フ、と口元に笑み引き)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:21)
◆サクラ >> ( ウィンターをみあげつつ )うん。とっても落ち着くの、此処。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:20)
◆ウィンター >> 気が合うな。まあ…こんなにのんびりした気分なのはオフの日だけだ(小さく笑って)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:20)
◆ウィンター >> まあ、いい場所だ…眠くなるのはわかる(相手の傍に来て、世界樹に軽く触れ)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:19)
◆サクラ >> ううん、大丈夫なら良かった。私はサクラっていうの。( にこり、笑んで )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:18)
◆サクラ >> 私も夜の散歩って好きー。( こくこく、と頷く )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:17)
◆サクラ >> ( ほ、と安心したように息をつき )あはは、そうだよねー。こんなところで。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:17)
◆ウィンター >> っと、悪い…。少し呆けていた(バツが悪そうに)ウィンターだ。名前を聞いても?wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:16)
◆ウィンター >> …俺か?ああ、俺は…まあ、仕事が無かったから散歩だ(軽く肩を竦めて)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:16)
◆ウィンター >> そうか…ならいいんだが。外で寝るのは感心しないぞ(僅かに苦笑返して)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:16)
◆サクラ >> もしもーし?( ぶんぶん、心配そうな表情で手を振って )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:13)
◆サクラ >> それで、あなたはこんな時間にどうしたの?( 首を傾げた )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:06)
◆サクラ >> うん、たぶん大丈夫。ちょっとやそっとじゃ病気しないの。( 冗談めかして答え )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:05)
◆ウィンター >> …ああ、今晩和(普通に挨拶され戸惑いつつ返し)…成る程、風邪は引いてないか?。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:03)
◆サクラ >> こんな時間までいる予定はなかったんだけど、ね。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:03)
◆サクラ >> ( 苦笑をもらし ) いつの間にか寝ちゃってて。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:03)
◆サクラ >> こんばんわ。( ウィンターの姿を確認すれば、にこり笑い )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:02)
◆ウィンター >> ……こんな時間に、こんな所で何を?(目視できる距離まで来て、お互い様な事問い)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 02:00)
◆サクラ >> ( 黒のコートは夜闇に紛れやすくて。ただなんとなく、誰かが来る気配に視線を )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 01:59)
風そよぐ葉がウィンターによってまた一枚増え‥(ゆらり、長い銀髪と黒のコート靡かせ歩き来る人影有り)wknzmnzwkmzfn(07/05/07 01:58)
◆サクラ >> ...ここまできたら慌てて帰らなくても大して変わらない、よね。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 01:56)
◆サクラ >> とりあえず、( もう一度、辺りを見回し )真夜中かなぁ。wknzmnzwkmzfn(07/05/07 01:55)
◆サクラ >> ...あ、だめだ。時計持ってきてない。( 手を止めて。もう一度幹にもたれかかり )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 01:54)
◆サクラ >> 今何時だろ?さっきはこんなに夜が濃くなかった気がするし... ( 鞄をごそごそ )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 01:53)
◆サクラ >> ( ん、と伸びをしてから )......やっちゃった。( 困ったような苦笑を )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 01:49)
◆サクラ >> ふゎ...( つい欠伸を。片目を擦りつつ、辺りに視線を巡らせて )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 01:46)
◆サクラ >> ( 世界樹の根に座り、幹に寄りかかって。ぼんやりとした瞳は鷲色 )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 01:44)
風そよぐ葉がサクラによってまた一枚増え‥ん......?( さわ... 長い黒髪を弄ぶように風が吹いて )wknzmnzwkmzfn(07/05/07 01:42)