GalaMate
樹々の囁き >> ミルリーフさん。。また遊びに来てね。wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:36)
◆ミルリーフ >> ……真剣に探して貰うのは有り難いのだが、更に迷子になりそうで…見てられん…。(薬草探しより、サクラを見失わぬようにする方が、大変だったかもしれない。)wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:36)
樹々の囁き >> サクラさん。。また遊びに来てね。wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:34)
◆サクラ >> 大丈夫ー。えっと、これ?あ、なんか微妙に違うー。( そんな感じに、今度は薬草探しに夢中になりすぎて。もう少しで、更にまた迷子になってしまいそうな )あ。これ似てるけど、どうかなー?( ガサリ。そんな音と共に声が森に響き )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:34)
◆ミルリーフ >> 宜しく頼む。 見つからなかったならば、無理に見つけようとしなくても構わぬよ。(無理して、探す事も無いぞと…。)あぁ、この辺のはずだ…(周囲をぐるりと見渡して。)wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:29)
◆サクラ >> ん、( 紙を受け取りまじまじと見て )わかったー。じゃあ気合入れて探そっ。この辺なんだもんね。( むー、と鷲色目を凝らし辺りをうろうろし始めて )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:27)
◆ミルリーフ >> ふむ、確かに普通では見分けは付かぬか…。(サクラの言葉を耳にすれば、腰のモノ入れより、取り出す紙切れを取り出して。 サクラへと差し出した。)ここに書かれている薬草だ。 この図の薬草を探してくれると有り難い。(裂傷に効く薬草。 薬草事典から、千切られたようなソレ。)wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:24)
◆サクラ >> 想いの数だけ、かぁ。なんかステキ。( そして薬草の説明を聞き )うんうん。在り来たりなの...って言っても私詳しくないし、カタチの特長とかはないー?( 早速辺りの草に視線を巡らせながら )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:21)
◆ミルリーフ >> 礼を言うのは、此方の方だ…。(薬草を探しを手伝ってもらうのだからと。) 信仰、理念…想いの数だけ、騎士がいるものよ…。 薬草の方は裂傷に効く在り来たりの薬草だ。 この辺りに生息してると聞いている。wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:16)
◆サクラ >> ありがとー。助かる!( 微笑み、礼を)ミルリーフ。よろしくねー。破壊の神様...?騎士さまにも色々あるんだね。( 感心したように見遣り )よしっ、で、どんな薬草探してるのー?wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:12)
◆ミルリーフ >> それならば、少々安心…とも言えぬが、少しはマシか…。(サクラの言葉に苦笑して。)それは、助かる。 そのような事で良ければ町まで、お送りしよう。 (頷いて。) 私の名はミルリーフ。 破壊の神に仕えし騎士よ…。wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:08)
◆サクラ >> あは、私は剣なんて振るおうにも振るえないんだけどねー。( 小さく首を傾げて )そうだ、薬草探し手伝うよ!その代わりって言ったらなんだけど...後で街まで連れてってくれないかな?( 申し訳なさそうに、眉を下げて手を合わせ )あ、私はサクラっていうの。wknzmnzwkmzfn(07/06/07 03:03)
◆ミルリーフ >> そうだな…。 気を付けねばなるまい、己を忘れ剣を振るうほど愚かな事は無い。(こくりと頷いた。 サクラへと呟いて。)それは当然だろう、このような装備だ…驚かぬ方が珍しいと言うもの。 wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:59)
◆サクラ >> 狂気?( ぱちり、瞬いてから )...確かに、大きくて輝いてる月を見てると魂だけ吸い込まれそうな気がしてくるかも。そういう時は月に魅入られないようにしないと、だね。( 頷き、)スタンス、かぁ。実際さっきいきなり会ったときは此処に住んでなくても驚いたんだけどね。( 悪戯っぽく笑んで )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:54)
◆ミルリーフ >> 月は神秘的で美しい反面…月は狂気を呼ぶ。  不気味なほど月が映える時悲劇が起きると言うからな…。 (月が持つ美しい魔力。 どちらも人を虜にする力。)他者が驚こうが…自らのスタンスは早々崩せぬよ。 wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:46)
◆サクラ >> うーん。どっちも好きなんだけどね。どっちかって言ったら...どっちだろう?( 首を傾げつつ悩み )うん、でもやっぱり、月って綺麗だよね。( 鷲色目を細めて、見上げ )でしょう?森に住んでるヒトも驚いちゃうんじゃないかな。( 冗談めかして肩を竦め )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:41)
◆ミルリーフ >> 昼の森は緑が美しく、夜は夜空が美しい…。 どちらも負けず劣らず、されど…私は月が出てる夜を好むが…な。 (くすくすと笑い出すサクラに、言葉を紡ぎ。)確かに少々、薬草取りには不向きかも知れぬ…。wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:37)
◆サクラ >> ん、ありがとー。気をつけるよ。( こくこく、頷いて )そう、お気に入り。昼間の森も綺麗だけど、夜も負けてないよね。ああ、薬草...( 言えばくすくすと笑い出して )それこそそんな重装備じゃ逆に不便そうなのに。wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:32)
◆ミルリーフ >> 下手な人間より、獣の方が強い。 汝も気をつける事だ。(サクラへと言葉を放り。 見上げた夜空より、視線を下ろし…サクラを見た。)ふっ…どうやら、お気に入りのコースと言う訳か。 (サクラの笑顔を見れば言葉を紡ぎ。)私は薬草を積みにな…エルフの森の薬草は良く効くと言う事を耳にしたのでな。wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:29)
◆サクラ >> 野生動物、か。( なるほどー、と頷き )でもいつもはそんなに奥まで入らないよ?今日はちょっと...間違えちゃったけど。( 頬を掻きながら苦笑をもらして )でしょ?だから“定番コース”なの。晴れてる日はねー。( まるで自分のモノを褒められたかのような、そんな笑顔。それから首を傾げて)それで、あなたは何を?wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:25)
◆ミルリーフ >> 何も争うのが人だけとは限らん。 森は多くの野生動物が居る…夜行性の動物は、凶暴な輩が多い。 (自然の営みの闘争は、エルフの管轄外だと…言葉を付けたし。)確かに人の町よりは…月も星も、夜空に美しく映える。 (頷き夜空を見上げ。 大変と言う事場には、小さく首を振った。)wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:21)
◆サクラ >> 物騒...。( む、と少し考えて )でもエルフの森を争うなんてヒト、めったにいないでしょ?それに、この辺は街の明かりも遮られて空が綺麗に見えるから。( ちらり、視線を月に向けた。そしてそれをミルリーフに戻し )日々戦いなんて大変そう。重そうだし...( 感心したような、吃驚さたような )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:18)
◆ミルリーフ >> 定番コースと言っても、夜の森が物騒な事には変わりあるまい。 (サクラの言葉に、言葉を呟いて。) あぁ…私は、日々戦いに身を置く者ゆえ…。 帯剣してる時は常にフル装備を心掛けている…。wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:14)
◆サクラ >> う...( 言葉に詰まり、見えた相手の姿には鷲色の瞳を瞬かせて )夜の森は私の定番散歩コースなんだけど...、ていうか、あなたこそずいぶん重装備なんだね。( 鎧を指差しつつ )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:10)
◆ミルリーフ >> 自分で行動に予測出来ぬなら、大した変わらぬだろうに…。 (一歩二歩、月明かりに照らされるは黒甲冑。 全身鎧の騎士が一人。)娘が一人、夜の森に来るとは…物騒だと言うのに…。wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:07)
◆サクラ >> ( 声。それから硬い金属音。きょと、と視線を巡らせて )暑さでボケてなんかいないもん。( ただ“ぼーっとしていた”だけだ、と )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:03)
樹々の囁き >> ミルリーフが迷い込んだみたいだね。。日々、暑くなってきたと言うが…暑さにボケてしまうには少々早すぎるような気がするな…。(カシャン。 静かな森の中に響くは鉄の音。)wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:00)
◆サクラ >> あ、( ふと視線を上げた先 )やっぱり、綺麗なお月サマ。( にこり、笑んで暫し見惚れて )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 02:00)
◆サクラ >> 此処って森だもんね。( ひとり、呟けば )...むしろどうやったんだろ、私。ぼーっとしすぎてたかなぁ。( 苦笑を浮かべつつ、とりあえず歩を進めて )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 01:57)
◆サクラ >> おかしいなー。私方向間違えてたのかな。( む、と眉を寄せて自分の来た方向を振り返りつつ )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 01:55)
樹々の囁き >> サクラが迷い込んだみたいだね。。あっれー...?( 森の中。困り顔の黒髪娘がいた )wknzmnzwkmzfn(07/06/07 01:53)